約 1,849,135 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/217.html
ザクタンクV-6 MS-06V-6 大型マニピュレータの装備で格闘打撃力が向上。 戦闘中に砲弾の弾種変更ができる。 基本戦術は後方支援機体を参照。支給条件は後50pt 基本データ 兵種 後方支援型 HP 285 コスト 180・190・200 被撃墜時の-pt 32・36・40 耐ダウン値 中 着地硬直 大 ボルネオ戦線で森林伐採に使用されていた「グリーンマカク」と呼ばれるザクタンクの派生機体。 コストが上がっている分、拠点攻撃力や装甲値が強化されており、敵拠点を叩くのに一番よく使われる。 高性能な対MS弾やミサイル弾など、対MS戦にも有効な機体である。 更にサブウェポンの使い勝手や格闘の威力等、近距離戦能力も向上している。 メインのロック距離は武装により変わる。 ガンタンクよりも通常移動が速い(後述)。 REV.1.11(08.02.27)変更点 MS弾:発射間隔長 ミサイル弾:追加コスト減(30→20)、射程距離長(602m→652m) ■メイン/追加弾 180mmキャノン砲 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 対拠点弾 3/単発 ~95 よろけ1発?低?発中?発高?発 4カウント ◎ 4vs時・拠点9発8vs時・拠点15発最大射程750m 追加弾(焼夷榴弾) 6/6連射 ~30 ? 9カウント × ナパーム弾命中時約6カウント炎上 追加弾(対MS弾) 3/単発 ~80 よろけ-発低1発中1発高1発 4カウント ○ 榴弾コスト+10射程420~652m 追加弾(ミサイル弾) 3/単発 ~70 よろけ-発低1発中1発高1発 8カウント ○ コスト+20誘導ミサイル4vs時・拠点約20発爆風にも当たり判定有350m以下で威力低下? 《180mmキャノン砲 対拠点弾》 拠点に有効な徹甲弾を発射する。 ザクタンクのものより威力が高い。 弾速と射程距離(約750m)はザクタンクと同じ。 誘導性が全くないので、MSにはまず命中しない。 但し、MSに対する威力は、対MS榴弾より高い。 機動セッティングのジム・スナイパーカスタムなら2発で撃破が可能。 命中してもMSはダウンしないので、敵拠点上でキーパーをしているMSには連続HITも狙える。 追加弾がなければ、拠点撃破後の修復時間中に敵のスナイパーを狙ってみてもいい(しゃがんでいる時が狙い目)。 敵スナイパーは回避か、ジャンピングスナイプを強制される為、落ち着いて狙いを付けにくくなる。命中しなくとも十分な効果がある。 ジャンピングスナイプが殆ど出来ないジム・スナイパーIIには特に有効。 ジャブロー地下では砲撃地点の天井が低い。その為、ザクタンクよりも初期射角が高く設定されている本機体は、拠点攻撃において、より技術を要する。本機体で射角調整無の拠点攻撃をする場合は、トリガーを弾く感じで撃つ等の工夫が必要。この僅かな使い勝手の違いにより、ジャブロー地下ではザクタンクの使用率が高い。 《追加弾(対MS焼夷榴弾)》 命中した敵MSを炎上させ、機動性を低下させる。炎上効果は約6カウント。 1トリガーで6連射し、全弾を撃ち切る。誘導性は低い模様。 攻撃範囲はザクタンクの拡散弾程度に広がる。この機体は拡散弾を持たない為、唯一の広域支援向き兵装と言えるだろう。 ロックをせずに旋回しながら発射すれば攻撃範囲がかなり広がる。赤ロックをしても殆ど誘導しない為、特定の敵を牽制する時以外(複数の敵を牽制、または支援目的時等)は赤ロックをせずに旋回しながら、おおよその位置に発射した方が良い。 射角調整の速さは対拠点弾の場合より遅い。 威力は、敵のゲージの減り方から推測して、30~60と推測される。 リロードに9カウントと長い時間を要する為、攻撃としては非常に効率が悪い。 攻撃自体は6連射だが着弾地点がバラける為、拡散弾の様な命中率も望めない。 自機よりも敵機の方が高い所にいない限り、バラけの為に敵機が動かなければ命中しない。 以上の点から、自機のコストを上げないでMS戦闘にも参加したい時のみ選ぶ武装になるだろう。 通常は、コスト+10を払ってでも対MS榴弾を推奨。拠点落としだけが目的ならストンパーで自衛力を強化した方が良い。 《追加弾(対MS榴弾)》 対MS用の榴弾。装備するとコスト+10。 短いリロードとキャノンにしては優秀な誘導性のおかげで、他の追加弾と比べ充分に優秀な武装である。 1発ダウン。高威力で、弾速・誘導性能はザクタンクの対MS弾より優秀。 近接信管である為、直撃しなくても敵機に一定以上近付くと爆発する。爆風でもダメージを与えられ、複数の敵機を巻き込めば、巻き込んだ敵機全てにダメージを与え、ダウンさせる。 射程距離は約700m。最短着地点は約400m。 敵機の垂直ジャンプやバックダッシュに対応した縦方向への誘導性は高く、ミサイル弾程ではないが、回復に戻る敵機にトドメを刺し易い。 反面、横方向への誘導性は弱く、斜め後ろに歩かれただけで命中しなくなる。 上手く狙って命中させていけば、この武装だけでSランクを取る事が可能。とはいえ、拠点攻撃が狙える場合は、積極的に対拠点弾に切り替える事も考慮すべし。 タクラマカン、グレートキャニオンといった赤ロックし易いマップでは、絶え間なく敵機に砲撃する事が出来る為、敵にとっては怖い存在。 ジャブロー地下での拠点攻撃では必須とされる弾き撃ち。対MS榴弾で弾き撃ちを使うと、目に見えて弾道が低くなる。誘導性よりも、着弾までの時間を短縮したい場合は、対MS榴弾でも弾き撃ちを使う価値がある。 《追加弾(対MSミサイル弾)》 他の後方支援機体には見られない、強力な高誘導ミサイル弾を発射する。 装備時コスト+20。1発ダウン。射程距離300~652m。 ズゴックの240mmロケット砲に似ているが、弾速が遅めで連射は不可能。 このミサイル弾のみ射角調整をしながら移動する事が可能で、その間にロック変更も可能。 ミサイル系の特徴である極めて高い誘導性が大きな魅力である。 威力はミサイルとしては高く、近距離機体の3連撃並のダメージを与える。爆風に巻き込んだ敵機にも、直撃と同じダメージを与えてダウンさせる(敵が密集した状態で3機の同時ダウンを確認)。 一方、対MS榴弾に比べて射程が50m程短く、また同一装弾数に対して2倍のリロード時間を要するので注意が必要だ。 他の砲弾と同様に連射する事は出来ない。着弾等で前弾が消えるまで次弾は撃てない。 他の武装同様に、発射後に別の機体をロックし直しても、発射時にロックされていた機体を目指して発射される。着弾前にロックしていた機体がダウンしたり、撃墜された場合は、敵機のロックが出来なくなった位置から、その時に向かっていた方向に直進する。そして、最大到達可能距離まで飛行した後に消滅する。 その誘導性の高さから後退しながら回避する事は難しく、拠点へ回復に戻ろうとしている敵機への追撃として非常に有効。 長射程と高い誘導性を活かした敵支援機の牽制にも活躍する。 特に敵中距離機に対しては、相手の射程外から遮蔽物に隠れて攻撃出来るのが強み。 但し、弾速が遅い為に弾を視認されると回避され易い。 こちらを向いていない敵機が狙い目なのは勿論、敵機より高い所や横や斜めから撃ったり、射程に余裕がある時は射角を上げて撃つ等の工夫をすると命中し易い。 敵タンクの迎撃にも有効。 勿論、味方迎撃隊が押し気味の時や味方機が敵タンクをロックしている時は、他の敵を狙った方が良い。 但し、敵護衛と迎撃が拮抗している状況で敵タンクと敵護衛機のどちらを狙うべきかという判断は難しく、個々のセンスに委ねられる(セオリーとしては敵護衛機を狙うべきだが、近距離機の3連撃に匹敵する威力は敵タンク狙いも慮外ではない)。 ミサイル弾選択時はコストが200と表示される。味方がV-6を選んだら注意して確認しておこう。 自分が選んだ場合は、180と200を繰り返し表示させ、アピールしてから決定するのも手。 コストの高さから敵が完全に迎撃体制なら積極的な拠点攻略は諦め、敵が篭ったら拠点を撃つ程度にした方が無難。 逆に言えば、拠点攻略と対MS戦の両立狙いなら対MS弾、激しい迎撃でも拠点攻略を行うならばストンパーの方が良いだろう。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 対拠点弾 9発/26cnt. 10発/32cnt. 13発/42cnt. 14発/44cnt. 15発/46cnt. 対MS焼夷榴弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 対MS榴弾 29発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 対MSミサイル弾 20発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ※対拠点弾による拠点落としに必要な弾数はガンタンクと変わらないが、拠点に対する威力は僅かながらこちらのほうが劣る。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ロケット・ポッドA 3/単発 20 よろけ-発低1発中1発高1発 11カウント × 連射速く高誘導 ロケット・ポッドB 8/4発同時 10? 5 9カウント × 高誘導 サブ武装の性能はザクタンクよりも優秀。 射程はどちらも200m程で、離れる程に誘導性が増す。 射程限界まで飛ぶと空中で小爆発を起こし、複数機を爆風に巻き込んでダメージを与えダウンを奪う事が出来る。 A、B共に発射時に移動やブーストが止まってしまう。接地中に撃つと相撃ちになり易い為、横歩きの睨み合いから硬直を狙う場合は非接地で撃つ様に心掛けたい。 《ロケット・ポッドA》 後方支援機のサブ武装にしては射程が長く、1発でダウンを奪える為、敵機が接近して来た場合にはザクタンクよりも早い段階での対応が可能。 トリガー連打で連射が可能。 リロードが他装備に比べてやや遅いので、無駄撃ちは禁物。 敵機が非機動セッティングなら、後退しながら比較的緩いタイミングの硬直狙いをするだけで命中させる事が出来る。 《ロケット・ポッドB》 ミサイルを4発同時に発射する。弾道はA弾と同じ。 装弾数が8発な為、実質2回しか撃てない。 1回撃った後、暇があるなら撃ち切っておこう。 格闘の持ち替え動作が素早い為、一応は極至近距離であれば青ロックのずらし撃ちで1発命中させ、よろけた所にストンパーを狙う事(いわゆるクイック・ストライク)が出来る(装甲2・CPU戦で検証済)。しかし、タンクが近距離の初撃に射撃を選択すると高確率で格闘を喰らう為、あまり使う機会はない。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ストンパー 30 10 × 単発だが高威力 ボディーチャージ 10 10 × 普通のタックル 《ストンパー》 この機体の特徴である大型マニピュレーター。 両軍の全後方支援機体中、最高の威力を誇る(タックルの3倍のダメージ)。 敵の近接格闘型や近距離戦型MSと対峙した場合、時間を稼ぎつつ、それなりのダメージを与えられるのは大きい。 接近を許してしまった場合は予め格闘体制に移行しておいて損はないだろう。 但し「与えるダメージが高い」だけで格闘性能自体は他の支援機体と変わらない。 積極的に接近戦を仕掛ける程の性能ではなく、格闘が可能になる事での自衛力強化といった意味合いが強いだろう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視6 -6 +2 +5 ?m +5 HP 230エネルギー伝達を高効率化 機動重視5 -5 +2 +4 ?m +4 HP 245装甲を全面的に削りさらに軽量化 機動重視4 -4 +1 +3 ?m +2 HP 259推力バランス調整でダッシュ強化 機動重視3 -3 +1 +2 ?m +3 HP 265推力バランス調整でジャンプ強化 機動重視2 -2 +1 +2 ?m +2 HP 276装甲の一部を削って軽量化 機動重視1 -1 +1 +1 ?m +1 HP 279デッドウェイト(不要重量)削減 ノーマル 0 0 0 ?m 0 HP 285支給状態の基本性能 装甲重視1 + - - ?m - HP 292 装甲重視2 +2 -1 -2 ?m -2 HP 300 これがいいといった答えはない。 機動を上げて早く拠点攻撃ポイントに到達したり、 装甲を上げて乱戦に耐えられるようにしたり、 状況に合ったセッティングを考えよう。 一般的に4vs4など少人数戦では足が求められる事が多い。 ■支給(コンプリートまで10000) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 180mmキャノン砲(対拠点弾)追加弾(焼夷榴弾) --- 1 追加弾(対MS弾) 100 2 セッティング1 500 3 ロケット・ポッドB 500 4 セッティング2 700 5 ストンパー 700 6 セッティング3 700 7 セッティング4 1000 8 追加弾(対MSミサイル弾) 1000 9 セッティング5 1200 10 セッティング6 1200 11 セッティング7 1200 12 セッティング8 1200 ■その他 ■ REV.1.09変更点 ダブル・アームド・システム実装に伴い、武装の名称が変更。 180mmキャノン砲A・B・C・Dが、それぞれ対MS弾・対拠点弾・ミサイル弾・焼夷榴弾となった。 アップデート以前は、ガンタンクと通常移動速度がほぼ同じであったが、アップデート以降はガンタンクよりも通常移動が速くなった(時報マッチで検証済)。後方支援機体の機動力及び装甲の調整は、この事を指していると思われる。 REV.1.03期間中(2007年2月14日~3月27日)は、先行支給キャンペーンとしてプレイ終了後にくじ引き抽選で支給されていた。 くじ引き抽選は最初は5分の1の当選確率で、一定数外れると4分の1、3分の1とくじの数が減った。 先行支給キャンペーン終了後は、REV.1.06(2007年6月13日)より正式配備された。 後方支援機体の特徴として、スタートボタン右側の上下ボタンどちらかを1~2秒長押しする事で全体マップを表示する事が出来る。 CPU戦では、拠点攻略が早過ぎて敵軍コストを早々に0にしてしまう場合がある。 味方が連撃やクイックドローの練習をしている場合があるので、戦闘時間終了間際まで待ってあげる様にしよう。 砲弾の滞空時間が意外と長いので、残り5カウント位に最後の1発を撃つのが良い。 REV.1.04での変更点 装甲2での高速移動が不可能に修正された。
https://w.atwiki.jp/tankbeat/pages/96.html
前作で大好評だった対戦モード。 今作ではワイヤレス対戦、Wi-Fi対戦共にプレイスタイルが増加。 PLAY MODE 対戦形式を選択 B.ROYAL(バトルロイヤル) 全員敵同士の戦い TEAM.B(チームバトル) 2vs2のタッグ戦 GAME MODE ゲーム内容を選択 ATTACK(アタック戦) 命中・撃破ポイントを競う通常のバトル FLAG(フラッグ戦) 旗役の人間を撃破しポイントを競う新形式のバトル TIME LIMIT ゲームの時間を設定。3、6、9分から選択。 ワイヤレス対戦の場合、子機側がソフトを持っていない時でも遊べる「ダウンロードプレイ」に対応している。 もちろんこの場合、ソフトを持ってない側は使える戦車が限定されてしまう。 Wi-Fi対戦の場合、時間内(10分以内?)に規定人数に達しないとCPUが代役を務める。 ただし、自分以外に誰も集まらなかった場合はメニュー画面に戻ってしまう。 アタック戦 今まで同様敵を砲撃し撃破するモード。 ダメージを与えると、そのダメージ分だけポイントが手に入る(命中ポイント) 撃破した場合もポイントが入る(撃破ポイント)ポイントは撃破した戦車の種類により違う。連ジで言う所のコストだと思えば良い 他人がボロボロにした敵戦車を、横から掻っ攫うという作戦もある フラッグ戦 新モード。バトルロイヤルとタッグでルールが違う バトルロイヤル時 特定のプレイヤーが旗役となり、逃げる。旗役は時間ごとにポイントが貰える。 他プレイヤーは旗役を撃破してポイントを稼ぐ。 タッグ時 お互いのチームのどちらかが旗役となり、相手の旗役を撃破してポイントを稼ぐ。 マップ紹介 工事中
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/251.html
ヘヴィタンクの射程は短いが、HPと防御が高い アクティブスキルでシージモードに入ると防御が更に増加 能力・ステータス 使用人口 3 種別 機械/地上 コスト #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。2900 技術費用 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。2900 HP 480 攻撃 40 射程 9 防御 12 移動速度 10.50 攻撃対象 地上 特効 生物(Lv3時) アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。2 石化、スタン無効 設置後、防御が45に増加 Lv2 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。2 設置後、攻撃する度にデバフ効果を与える:対象の防御を4減少させる 持続8秒 Lv3 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。3 生物に250%ダメージを与える 同系列ユニット 自走迫撃砲 多機能戦車 ヘヴィタンク 兵種スキル 要塞モード #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 クールダウン 無 ヘヴィタンクは脚を収納しシージモードになると射程が22に増加、防御が25に上昇、攻撃が10減少する 3発の砲弾を発射して攻撃し、1発毎に対象および半径4範囲内にいる最大4体の地上ユニットに30ダメージを与える 半径4の反ソウル領域を形成し、エリア内のエナジーストームや気候弾を消滅させる 重砲 クールダウン 2.00秒 射程 9 ヘヴィタンクは敵を射撃し対象及び半径4範囲内にいる最大4体の敵地上ユニットに40ダメージを与える 攻略 自身使用時 設置後の防御が高くなり、地上戦で有効 設置後の高速射撃は人海戦術に有効 敵使用時 出来れば、設置される前に破壊する 射程が長いユニットで対抗する 圧倒的な飛行部隊で対抗する 解説 アクティブで変形して非常に硬くなる重厚なタンク。 変形前は射程が短く前線にしっかり食い込むのに向いており、そこでアクティブを起動できれば敵を長時間拘束でき、その間に自軍後衛部隊で攻撃したり、味方の遠隔ユニットで攻撃してもらったりすることができる。 アクティブ中にソーサラー、ゴエティック、ドルイドパンダのオーブを消去するオーラを纏うにようになった。これが使える状況は限られているが、覚えていれば役立つかもしれない。 Lv1で耐久力が上がるので少なくともLv1にはしておきたい。Lv3で生物特効を得るのでエレファントヴァンガードに勝てる。総じて獣族に強いといえる。 苦手なユニットは自走迫撃砲など、ヘヴィタンクとその後衛ユニットの射程外からヘヴィタンクを攻撃できる長射程ユニットで、非常に耐久力のあるヘヴィタンクも一方的に攻撃されるとその耐久力を活かせない。飛行ユニットにも注意。 また、ユニコーンなど防御無視を持つユニットや、Lv3ゴリラなど防御によってダメージが上がるユニットにも弱い。 ストーリー リンダ戦車士官学院の研究員は、宇宙船のフレームと外殻で使用されている合金材料を戦車に流用した。だが重戦車であっても1両では宇宙要塞の防衛を突破するのは難しく、学院の教授たちは数百か数千の重戦車で、速やかに宇宙要塞に対して、敵の意表を突いた攻撃を仕掛ける戦術を思いついた。 アップデート履歴 ver1.1.8 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1 コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/zakjp/pages/25.html
ロシアはウマニの集合住宅にミサイル攻撃、一般市民を殺害しているが、ウクライナによるドローン攻撃は正確で燃料タンクの大規模火災は発生させたが、死傷者はゼロ。西側の民主主義国家の支援継続がロシアへの反抗の前提であることもあるだろうが、ゼレンスキー政権とプーチンのロシアとの違いを見せつけている。 数ではウクライナが負けているのでロシアに対しては効果的な攻撃で甚大な損失させる戦略しかない。 ドローンで燃料タンク攻撃は予想されたのにロシアの防御力は無いに等しい。今後の反転攻勢に期待しています 世界や特に台湾にとっては絶対にウクライナの完全勝利で 終わらないと困ります。 第二のロシアが他国に侵略を開始するのは 明らかですからね 2023年ですよ他国の領土を力で奪うなんて時代ではないと いいかげんに気づいて欲しいですね 日本はそう言う古い考えの国に囲まれてるから心配です。 ウマニはウクライナのユダヤ人の歴史・文化においては聖地だという。 ロシアはウクライナのことをネオナチというが、この攻撃を見ればロシアこそがユダヤを迫害するネオナチだと言われても仕方がないだろう。 ソビエト連邦時代にクリミアは、ウクライナに移管されている。 プーチンの言うロシアの固有の領土とは言い難い。 ウクライナの奪回作戦は、自然なものと言えるだろう。 双方にしてもクリミアは要所であることは間違いないところ。神罰というより 攻撃による人災なんでしょう。 クリミアはなぁ・・・ 自国領だと言ってる場所への攻撃はいろいろ遺恨が残るよな。 もとからクリミア住人はソ連崩壊時に独立を目指してたのを、自治権を与えることでウクライナが押さえ込んでただけだし。 ウクライナが勝利してもゴタゴタが続くぞ。 侵略を長期間維持する事は金がかかり大変な事だ。これがこれからじわじわロシアを痛めてつけていく事になる。 そもそも黒海艦隊は相手が水上艦を殆ど持たないウクライナだから機能しているに過ぎず、100発程度の巡航ミサイルで黒海艦隊を降伏させることが可能では無いのか?何故、西側は事態を長引かせるのか? 露軍はミサイル攻撃でウクライナの重要インフラを破壊しまくったのだから、当然の報いだろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4227.html
「連結完了!ビルドダイオータンク!」 【名前】 ビルドダイオータンク 【読み方】 びるどだいおーたんく 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第25駅「おとぎ話が飛び出して」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 不明 【構成マシン】 ビルドレッシャー(全身)タンクレッシャー(両腕先端) 【必殺技】 不明 【詳細】 トッキュウオーがタンクレッシャーを烈車武装しようとした際、ビルドダイオーが強引に割り込んで、そのタンクレッシャーと強制武装した特殊形態。 車両を外した右腕の部分にはタンクレッシャーの先頭車両、左腕にタンクレッシャーの後部車両が装着されると完成する。 タンクで構成される豪腕は標的のビームすら弾いてものともせず、 接近し標的に強烈な打撃を叩き込む。 だが、交換した両腕パーツをトッキュウオーに与えると何故か戦闘を放棄してその場をトッキュウオーに譲り、「ちょっと!?ちょっとちょっと?」と1号たちに動揺された。
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/334.html
表アリーナ最速攻略スリップ型タンク 必要進行アリーナ 随時 必要スキルコスト 10 概要 育成手法 推奨装備 頭部 服 腰 脚 背部 右手武器 左手装備 サブ AI設定戦闘距離思考 必須スキル 推奨スキル 言われたとおりにやってみたけど…本当に大丈夫なの? 対リーヴァ戦 対Gヘルカイザー戦 -ハイパーモードのレベル上げ- 最後に コメントを書き込む前に コメント 概要 『早くこのゲームクリアしてぇ!!』 ゲームをプレイしていてそう思う方は決して少なくないと思う。 このwikiでアセン考察ページが人気なのも、自機をより強く、より勝てる構築にしたいからというオーナーの努力故。 なので筆者が実際に表アリーナを2か月ちょっと(ただしバフ系課金あり、スタミナ回復は不使用)でクリアした経験から、育成自体まで含めた高速クリアの手法を紹介したい。 その為、本記事は必要進行アリーナを定めていない。 地力で推奨装備を全部入手するのは最終アリーナ近辺になってしまうが、育成、装備収集及び効率の良いアセン変更を進行順に考えていく。 また注意されたいのは『あくまでアリーナの攻略が目的』であり、フレンドマッチ等で強いかは別の話である。 スリップダメージが異常に高い地底火山マップを使えば結構ズルいこともできる(普通の同戦力帯PCよりもHPは恐らく2~3倍高いので、地形ダメージが有利に働く)。 が、基本的には対CPUが主であることを留意されたい。 以上を踏まえ本考察はあくまで2機目以降を育成するタイムアタック的なプレイをしたい、あるいは即戦力の2機目が欲しいオーナーに向けたものである。 とはいえ初めての育成をしているオーナーにも攻略の役に立つ部分もあると思われるので、興味があれば一読して頂きたい。 ただし注意点として、この育成はとんでもなく手間と時間がかかる育成である。 というのもアリーナは中盤以降ほぼ全部時間切れ狙い、KOできるほうが圧倒的に稀となる。 その上で育成の為に極限までスタミナを効率よく使うことを目的としている為、1日最低3~4時間(+自然回復分を消化するならさらに)くらいは必要。 育成手法 基本は防御力に全振り。以上である。 ただしスキルコスト25までは戦術に振るのも可。とはいえそもそもスキルの入手が遅くなるので、有用なスキルを入手したらそれに合わせて上げたほうが良い。 一応多少は格闘、もしくは射撃に振ることも考えられるのだが、このゲームの経験値入手の仕組み上あまり大きく上げることはお勧めしない。 大前提:防御に全振り スキル入手後、採用したいならそれに合わせる所までは戦術振り 射撃/格闘はどちらかを明確に主力に見据えるのなら多少振って火力にしても良い 機動(笑) これを徹底する。 というのも通常の過去アリーナや裏アリーナでは、無被弾での基礎経験量が大体350~380台であるが、進行中のアリーナやエクストラアリーナでは基本経験値が500台、場合によっては600台もらえる。 これは敵の方が強い場合に起こる現象だが、恐らくその能力の基準は『何回パラメータの上昇が発生したか』によって計算されていると考えられるからである。 フレンドマッチやタッグアリーナ等で分かることであるが、極端な育成をした場合のキャラクターは補正のかかり方がおかしい。 (筆者例:装備込み戦闘力1700万のエレクトリアで、某所で登録した速度育成だけをし続けて戦闘力800万台に乗せたとんでもない方をタッグにしたところ、能力値の減少が見られた) これを考慮すると、1つの能力だけを極端に伸ばし続けたほうが成長が鈍化する分、長いスパンで多くの経験値を得られることになる。 そこで何を伸ばすかという話になるが、射撃や格闘だけを伸ばしても被弾で即死する機体になってしまう。 戦術や速度だけでは勝てる機体にならない。ならば消去法で防御に特化するしかなく、火力は火力パラメータに依存しない固定ダメージで与えれば良い、となる。 アセン考察/ガチタンダブルシールド照射型 アセン考察/軽タン型ガン逃げEN散弾 ガチタン型育成に関しては先人の考察が存在する為詳しくはそちらに譲るが、これらをベースに火力が無くても倒せるよう装備を再構築していく。 育成の優先順はひたすら ①表アリーナを進める>②どうしても詰まったらエクストラアリーナを周回する>③メインストーリーやどうしても装備が必要なサブストーリーをプレイする の順で行い、育成する装備はできるだけ厳選したい。 寄り道をしない分入手できるゴールドに限りがあり、余るくらいならそのゴールドで1回も多くスタミナを回復したいからだ。 装備を強化するか、スタミナ回復を1回でも多く行うかの判断も重要だが、中盤以降は16万~32万回復、終盤なら64万回復くらいまでは回したい。 ちなみに裏アリーナと同じく、エクストラアリーナはハードモードでも基準経験値は変わらない模様。 経験値量が多いアリーナの内ノーマルで倒しやすい敵を、火力の高い僚機を用意してサクサク回そう。 この手法で育成した場合、表クリア後に裏アリーナを中盤まで進めてなお、エクストラアリーナ#10では1戦闘に570前後の経験値が入っている。 また地味な利点ではあるが、このゲームは射撃に特化しようが格闘に特化しようが、どう頑張ってもある程度防御力は振る必要がある。 その後の育成で防御特化を続けたくなくても、育成の下地が出来上がっていると考えれば良いだろう。 ギフト装備であるが、どうしても狙いたい装備以外は絶対に交換してはいけない。 後述するが最深部で入手可能なアームドカイゼルが攻略に必須だからであり、クリアの為に如何にこれを早く入手するかが非常に重要になる。 コインは可能な限りプレミアムギフトに交換して、1日でも早くチケットを50枚集めたい。 本記事記載時点で、アームドカイゼル交換前に入手しても良い!と言える装備はサウンドショック、ヒートシューター、エアリアルレッグくらいである(しかもどれも必須ではない)。 これらは前半の進行がかなり円滑になるが、それでも強化は出来る限り装備育成とカスタムチャージで行い、ギフトコインはプレミアムチケットに変換しよう。 推奨装備 アセン考察に何点かある、アリーナ攻略に向くガチタン系がベースとなる。 が、自前の射撃や格闘ではほとんどダメージが出ないことを留意し、射撃は足止めとして状態異常を引き起こす攻撃をいかに当てるかに終始する。 とにかくHPと防御補正の高さを意識した選択をしたい。 そして『重量』『EN』あたりのパラメータはどうせ両立できないと割り切って諦めたほうが良い。 武装の一部は誘導に振ったほうが良いが、それ以外は全てHPもしくは防御に全振りしよう。 頭部 ハードバイザー レア度 2 価格 4800 入手可能時期 初期開放 Weight 102 EN -80 HP 510 SPD 0 射撃 2 近接 2 防御 29 初期ではこれが一番固さと体力を両立できている。 ☆3の妖狐の面なども候補としては堅いが、育成の費用をケチりたいならこのままでもいいだろう。 プルポカペーザ レア度 4 価格 195000 入手可能時期 サンセットシティアリーナ Weight 320 EN -220 HP 820 SPD 0 射撃 5 近接 0 防御 30 ☆4最初期装備にして最高クラスのHPを誇る頭部。 ルナティックアイやスコープギアにお株を奪われがちだが、射撃力がどうでもいい本アセンにとっては半額で済むことの方がメリットが大きい。 ★デュエルヘルム レア度 4 価格 645000 入手可能時期 ルインコロシアム Weight 350 EN -250 HP 770 SPD 0 射撃 0 近接 20 防御 40 ★ハードヘッド レア度 4 価格 915000 入手可能時期 マーズアリーナ② Weight 400 EN -180 HP 800 SPD 0 射撃 5 近接 5 防御 40 ★リアクターシェル レア度 4 価格 1125000 入手可能時期 ヴォルカニックアリーナ② Weight 200 EN -180 HP 880 SPD 0 射撃 5 近接 5 防御 35 この辺りが最終装備候補となる。 HPと防御補正の誤差レベルのトレードになる為、好きなものを選んでよいと思われる。 頭部パーツはアリーナ産以外に極端な耐久型パーツが無いので、どうにか資金を捻出する必要がある。 資金が厳しい場合はプルポカペーザをそのまま使い、徹底的にレベルを上げて差を埋めてしまうのも手。 服 バトルエプロン レア度 4 価格 コイン2000 入手可能時期 『撃ち抜け!バレンタイン』交換所 Weight 15 EN 120 HP 500 SPD 0 射撃 10 近接 5 防御 35 最序盤は何でもよい(恐らくギフトで手に入った高性能なもの辺りを着ればいいだろう)。 適当に入手したもので硬めの物があれば使っても良いが、サブスト入手可能な中で圧倒的な硬さを誇るのがバトルエプロン。 レベルを上げてしまえば下記アームドカイゼル入手までずっと使える性能なので、レベル上げの為にサブストを寄り道しても良い。 ★アームドカイゼル レア度 4 価格 1890000 入手可能時期 サンセットグラスガーデン Weight 170 EN -255 HP 650 SPD 0 射撃 7 近接 19 防御 15 オメガバースト 威力 209*1 弾数 0 弾速 10 誘導 30 リロード 45 スキル:高負荷ボディ 効果 自身の近接以外のバックパック武器の威力が半減する 最終装備にして主砲であり、何をおいても強引に手に入れるべき装備。 通常プレイでも強いが、火力を育成しない場合コレがあるかどうかで攻略が成り立つかどうか如何に関わるレベル。 具体的にはプレミアムチケットは絶対これに使う前提でゲームを進める。 状態異常で削るよりも圧倒的に早く、ほとんど攻撃力に依存せずに相手のHPを大きく削れる武器であり、終盤アリーナでは完全にオメガバースト頼り。 というか終盤アリーナの負け筋はオメガバーストを複数回外すこと、と言ってもいいだろう。 後述する装備にはギフト産も含まれるが、ギフト装備は交換すればするほどアームドカイゼル入手が遠のくと考えよう。 アームドカイゼル入手後に最終盤アリーナの本格的な攻略が開始されると言っても過言ではない。 腰 アクアテイル レア度 4 価格 285000 入手可能時期 ディープシーアリーナ 超改修対象 〇 1 2 3 Weight 50 EN 220 HP 550 +90 +90 +90 SPD 100 射撃 10 +1 +1 +1 近接 0 +1 +1 +1 防御 20 +1 +1 +1 スキル:水中適性 効果 水中での移動力低下が半減する ゲーム前半ではかなりHPの低い装備が多い中、一際HPの高い腰装備であり、防御補正もかなり優秀。 後述装備の関係で最終装備にはなりえないが、ディープシーアリーナ到達後とりあえず入手はしておきたい。 ビットコンテナ レア度 4 価格 360000 入手可能時期 ナイトガレージアリーナ 超改修対象 〇 1 2 3 Weight 850 EN -285 HP 220 +90 +90 +90 SPD 100 射撃 20 +1 +1 +1 近接 0 +1 +1 +1 防御 10 +1 +1 +1 ハイパービット 威力 62*24 弾数 18 弾速 - 誘導 0 リロード 30 凄惨な負荷の装備だが、当アセンに関してはそんなの知ったこっちゃない、で通してしまえる。 搭載されているハイパービットの威力が本当におかしく、入手時点では主兵装の一角として機能する。 基礎性能が高い訳ではない為、アリーナ進行につれて自身の射撃力の不足が顕著になってきた時点で乗り換えよう。 ★フォックスシューター レア度 4 価格 900000 入手可能時期 ホームアリーナ② Weight 0 EN 0 HP 200 SPD 100 射撃 10 近接 10 防御 25 フォックスシューター 威力 76*7 弾数 7 弾速 70 誘導 3 リロード 4 ★ヒートシューター レア度 4 価格 コイン25 入手可能時期 ギフトコイン交換所 Weight 0 EN 200 HP 200 SPD 100 射撃 10 近接 10 防御 25 ヒートシューター 威力 73*7 弾数 7 弾速 70 誘導 3 リロード 4 本アセン主兵装の一つであり、4秒ごとに燃焼効果のある高速散弾を発射する武器。 何と言っても燃焼をコンスタントに取ってくれる兵装であり、よほど意図したアセンでない場合はこれらの内のどちらかが最終兵装となる。 差異は見た目、ENと弾丸威力の僅かなトレードであるが、本アセンではどちらもどうでもいい。 入手がゴールドorギフトという点が重要で、他兵装にゴールドを割くのであれば先に入手できるヒートシューターだけはギフト交換もアリ。 フロートシールド レア度 4 価格 1440000 入手可能時期 地下水脈 Weight 0 EN 0 HP 800 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 40 スキル:セーフティガード 効果 開始20秒間、敵と自身の受けるダメージを半減する 例外として高HP&高防御かつ、開幕20秒のダメージを半減できるセーフティガードを持つ本装備が挙げられる。 そもそもスリップダメージはセーフティガードの対象外である為、こちらの攻撃力は下がらないと言っても過言ではない。 無論最も燃焼を取りやすい上記2種を下ろすことになるので、アセンの吟味は必須となる。 脚 ビーチサンダル レア度 3 価格 コイン1000 入手可能時期 『伝説の剣豪』交換所 超改修対象 〇 1 2 3 Weight 10 EN 220 HP 400 +150 +150 +150 SPD 300 射撃 5 +1 +1 +1 近接 5 +1 +1 +1 防御 5 +1 +1 +1 一見すると並の☆3だが、その真価は入手性と超改修後のとてつもないHP。 超改修の無い装備と比較すれば歴然の硬さとなる為、別の部位で超改修を行わないのであるならばこれにつぎ込むのもアリ。 妖のぽっくり レア度 4 価格 360000 入手可能時期 ナイトガレージアリーナ Weight 10 EN 200 HP 650 SPD 350 射撃 15 近接 10 防御 10 チート装備と名高い汎用脚部。ただしこのアセンでは装備重量10を全く生かせない為、単に入手時点の割にはHPが高い脚部である。 重量を無視してしまえば、もう少し先で手に入るデストリングヘルやヘヴィレッグの方が防御性能が良い。 ぽっくり解放時点でまだ体力を上乗せしなくてもクリアできるようなら無視しても構わないだろう。 ★ラミア レア度 4 価格 990000 入手可能時期 マーズベースアリーナ Weight 450 EN 500 HP 830 SPD 420 射撃 0 近接 28 防御 25 ★デッドリィコード レア度 4 価格 1200000 入手可能時期 フレイムコロシアム Weight 400 EN 200 HP 910 SPD 250 射撃 15 近接 10 防御 20 ゴールドで買える脚部ではガチタン向けのこの2種に落ち着く。 但しどちらもかなり身長が高くなるため、低い障害物から頭が出てしまったりする。 状況によってはいい事もあるのだが、これらを選ぶなら留意はしよう。 ★エアリアルレッグ レア度 4 価格 コイン25 入手可能時期 ギフトコイン交換所 超改修対象 〇 1 2 3 Weight 140 EN 350 HP 410 +90 +90 +90 SPD 780 射撃 12 +1 +1 +1 近接 10 +1 +1 +1 防御 19 +1 +1 +1 スキル:迎撃システム 効果 一定確率で敵ミサイルを撃ち落とす迎撃弾を発射する ギフト産ではあるものの超高性能な脚部。 超改修まで込みで考えればHP680と中堅どころ以上の性能を誇り、重量や速度もかなり優秀(あまり意味はないが…)。 さらに3スロット割かなければならない迎撃システムが付いてくるのもかなりお得で、鈍重になるのが避けられない本アセンでは相当心強い。 迎撃率はお気持ち程度だが、どうせ回避できない攻撃を多少なり撃ち落としてくれるのだから弱い訳がない。 使用するのであれば、カスタムチャージをつぎ込んででも超改修する価値がある脚部。 硬さで言えば地走系(エキドナレッグ、ハードタンク等)も相当固いのだが、地走機はオメガバーストを地上近辺で無駄打ちしてしまう事故が起きやすい。 その為最終装備としては見送るが、射撃を伸ばす&照射を搭載するのであれば視野に入る。 背部 ★アクティブシールド レア度 4 価格 コイン2000700000(2個目から可) 入手可能時期 裏アリーナ交換所 Weight 600 EN 700 HP 1350 SPD 1000 射撃 5 近接 5 防御 35 デコイ 威力 0*1 弾数 2 弾速 - 誘導 0 リロード 30 スキル:重装甲 効果 敵武装の基礎ダメージをマイナス10する 一択と言ってしまっていい。背部には高性能な武器もあるが、後々アームドカイゼルを使用する関係上使わなくなる。 序盤は手持ちの中から適当に選択したもので良いので、カオスアリーナ攻略後すぐにでも入手したい。 裏コインは全てこれに使おう。そしてこれを強化する為だけに、育成の道中で手ごろな裏アリーナを攻略しよう。 裏アリーナ解放直後でも序盤アリーナの敵は戦闘力だけ見掛け倒しで装備が弱い為、何をおいてもまずはこれを入手するまでは進行しよう。 右手武器 右手武器に関してはコレ一択という正解が存在しないのと、終盤アリーナ到達後の武器が強いというネックがある。 最序盤のバスターライフルは間違いないが、それ以降どの武器を選択して強化するかはマスターの選択次第。 一番固い選択肢はフィンガービットか。 バスターライフル レア度 2 価格 13200 入手可能時期 サンセットプレーンアリーナ Weight 380 EN -950 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 バスターライフル 威力 629*1 弾数 3 弾速 - 誘導 8 リロード 15 最序盤入手可能な序盤攻略の鍵。 ステータス上の射撃能力が低くても威力で強引にごまかせるうちはお世話になる。 サウンドショック レア度 4 価格 コイン25 入手可能時期 ギフトコイン交換所 Weight 220 EN -390 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 サウンドショック 威力 209*8 弾数 24 弾速 65 誘導 20 リロード 8 こちらも純粋に直射武器として性能が良く、付属するジャミングのデバフも優秀。 重装格闘向けの機体パーツを多く採用していると格闘が伸びるパーツが多く、純粋な射撃より戦力になるダメージを取れたりもする。 先述した装備で言えばデュエルヘルムやラミアを装備していると体感できるだろう。 これ自体の性能と回転率が非常にいいので、武装が少なくなってしまう場合の採用が検討できる。 またギフト装備でレベルをあげなくても強力なので、1本だけ交換して以下に記載されるような武器が入手できるまでの主兵装にしても良いだけの性能。 オメガキャノン レア度 4 価格 1470000 入手可能時期 スペースポートアリーナ② Weight 800 EN -3000 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 オメガキャノン 威力 419*1 弾数 1 弾速 10 誘導 30 リロード 30 スキル:追加弾倉不可 効果 この装備の武器は追加弾倉の効果を受け付けない ハイパーキャノン レア度 4 価格 コイン35 入手可能時期 ギフトコイン交換所 Weight 450 EN -1600 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 ハイパーキャノン(照射) 威力 419*1 弾数 1 弾速 - 誘導 10 リロード 22 ハイパーキャノン 威力 202*1 弾数 1 弾速 72 誘導 3 リロード 18 どちらも通常プレイで言えばネタ寄りのキワモノ武器だが、当アセンにとっては主砲になりえる兵器。 特にアリーナ最強と謳われるボス、対リーヴァ戦では炎と毒のスリップダメージを返されるという天敵のような仕様の為、これらに頼って突破する必要がある。 どちらも入手手段が劣悪な為強化は難しいが、入手はしたい。 ハイパーキャノンの方はギフト産の為、万一うっかり入手出来たら頭の片隅に入れておこう。扱いやすい武器ではないが、攻略でも採用があり得る武器になる。 ショットガン レア度 4 価格 855000 入手可能時期 プレーンアリーナ② Weight 300 EN 0 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 ショットガン 威力 111*14 弾数 140 弾速 80 誘導 2 リロード - 俗に言う燃ショ。勿論本体は燃焼効果だが、ダウンを取りやすい武器の為時間が稼ぎやすいのも良い。 無難な選択肢だが武装が少ないと早々に撃ちきってしまう為、サブ装備の搭載数と応相談。 フィンガービット レア度 4 価格 1350000 入手可能時期 スターライトアリーナ③ Weight 280 EN -500 HP 400 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 フィンガービット 威力 335*1 弾数 1 弾速 5 誘導 95 リロード 18 フィンガービーム 威力 108*5 弾数 10 弾速 80 誘導 2 リロード 40 タンクの鉄板最強武器の一角であり、最終装備候補。 そもそも育成上ダメージは取れないのだが、ダメージが取れなくても動作そのものが強すぎる為余裕で採用候補になる。 これで相手をひっかけて、燃焼なり毒なりを当てるのが終盤の基本戦術。 ただしタイミングが悪いとコレでダウンを取った食後にオメガバーストを撃ってしまうことがある為、使用後経過などでバッティングを避けられれば避けたい。 ヘビィシールド レア度 4 価格 1260000 入手可能時期 ナイトアイランドアリーナ Weight 800 EN -550 HP 1200 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 10 ガチタン御用達、もはや説明不要の最強シールド。 他部位で武装が足りているなら採用したいが、基本的には左シールドの方が優先度が高いだろう。 左手装備 ラージシールド レア度 2 価格 12000 入手可能時期 初期開放 Weight 950 EN 0 HP 900 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 まずはコレを買おう。 最初から機動力を諦め、ガチタンで戦うスタイルに慣れる為でもある。 ★フィンガービット レア度 4 価格 1440000 入手可能時期 ナイトフォレストアリーナ Weight 280 EN -500 HP 400 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 フィンガービット 威力 335*1 弾数 1 弾速 5 誘導 95 リロード 18 フィンガービーム 威力 108*5 弾数 10 弾速 80 誘導 2 リロード 40 ★ヘビィシールド レア度 4 価格 585000 入手可能時期 カオスアリーナ Weight 800 EN -550 HP 1200 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 10 最終的にはこの2択となるだろう。 実際に戦闘してみて武装が足りていればシールド、足りなければビットを積むと良い。 ディフェンサーシールド レア度 4 価格 1200000 入手可能時期 カオスベースアリーナ Weight 80 EN -400 HP 700 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 15 スキル:セーフティガード 効果 開始20秒間、敵と自身の受けるダメージを半減する HPはかなり劣るが、左手でセーフティガードを強引に付けることができる装備。 開幕のラッシュが激しい敵に対してピンポイントで採用することができる。 サブ 実質的に主力兵装になる部位であり、サブ兵装の選択肢が非常に重要になる。 アリーナ進行中に兵装を変更することで円滑に進むこともあるので、あまり固執せずに適宜使用を考えたい。 スタンダードビット レア度 3 価格 36000 入手可能時期 サンセットプレーンアリーナ Weight 100 EN -200 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 スタンダードビット 威力 24*12 弾数 9 弾速 - 誘導 0 リロード 25 最序盤は鈍重な自機の位置に関係なくダメージを取ってくれるビット兵装をまずは入手したい。 ハムスタービット レア度 4 価格 コイン2000 入手可能時期 『白昼の乱入者』交換所 Weight 410 EN -300 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 ハムスタービット 威力 419*2 弾数 2 弾速 4 誘導 95 リロード 25 エレコドを代表する(かもしれない)うさんくさい武装ながら極めて強力な自立兵器。 入手時期が非常に早く、まだ射撃でちゃんとダメージを取れるうちは非常に強力な兵装となる。 それ以後でも足止めとしての性能は高い為、相手のデコイを消費させる手を持っているのなら採用も有り得る。 パンプキンボム レア度 4 価格 コイン2000 入手可能時期 『ようこそ仮装バトルへ』交換所 Weight 300 EN -500 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 10 防御 0 パンプキンボム 威力 167*1 弾数 1 弾速 40 誘導 60 リロード 15 通常使用ではかなり酷い性能であるが、燃焼+ダウンを容易に取れる武器として意外と優秀。 これも入手するだけであればそこまで手間でもないので、サブストの寄り道程度に試してみてもいいだろう。 ヒートライフル レア度 4 価格 1275000 入手可能時期 キャットハウスアリーナ② Weight 175 EN -350 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 ヒートライフル 威力 97*3 弾数 36 弾速 55 誘導 5 リロード - こちらも燃焼効果付き武器であり、弾速こそ遅めだが比較的素直な性能。 主に腰からフォックスorヒートシューターを外す場合の代用燃焼枠として採用が見込める。 ★フローズンシューター レア度 4 価格 825000 入手可能時期 イリュージョンシティ Weight 160 EN -640 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 フローズンシューター 威力 111*7 弾数 21 弾速 80 誘導 0 リロード 20 定番の凍結付き散弾。相手の動作を遅らせる効果は相討ち上等の本機では極めて強力。 何なら被弾しても毒さえ掠めればイーブンなんてことも往々にしてあるので、攻撃チャンスが増える効果はありがたい。 ただし回転率はそこまででもないので、他に採用している武器との相談にもなりやすい。 ★クイックビット レア度 4 価格 1335000 入手可能時期 スカイガーデン Weight 150 EN -420 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 クイックビット 威力 45*32 弾数 4 弾速 - 誘導 0 リロード 30 安定の超高性能ビット。散弾を搭載してもやはり鈍重で格闘には弱い為、自衛としても機能する。 ひっかけからの状態異常付与にも大いに寄与してくれるが、とかく回転率が悪く、他の武装の回転率を考慮する必要があるのがネック。 ★ギガブラスター レア度 4 価格 450000 入手可能時期 ヴィレッジアリーナ Weight 350 EN -700 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 ギガブラスター 威力 545*1 弾数 1 弾速 - 誘導 10 リロード 15 こちらもタンク鉄板の照射兵装。比較的良好な回転率、当たり判定、誘導強化可能と長くお世話になる武器。 終盤ではやはり育成不足によるダメージの低下は目立つので、ステージに応じてLOSTしやすい障害物が多めのマップで採用しよう。 ★ポイズンシュート レア度 4 価格 450000 入手可能時期 ヴィレッジアリーナ Weight 0 EN -390 HP 0 SPD 0 射撃 -5 近接 -5 防御 0 ポイズンシュート 威力 55*12 弾数 12 弾速 13 誘導 70 リロード 25 スキル:マジカルウェポン 効果 マジカルブースターが装備されている時威力が更に10%上昇する 主兵装の一角。サブの内これが外れるケースは稀だと思われる。 唯一安定して相手に毒を与えられる射撃兵装であり、炎上と合わせて毒をいかに与えられるかが重要になる。 誘導は高いものの弾速が低く、他武装で引っ掛けてから当てる動きを意識したい。 ★ハイパーモード レア度 4 価格 コイン2000 入手可能時期 『暁の大決戦』交換所 Weight 0 EN 0 HP 0 SPD 0 射撃 0 近接 0 防御 0 スキル:ハイパーモード 効果 HPが半分以下になるか残りバトル時間が半分を切ると能力が上昇する 入手こそ最終盤になるが、当アセン必須級装備の一角。 ほぼ時間切れが起こる本アセンでは、後半50秒を常に底上げしてくれるというトンデモ効果となる為、常時採用しても良いだろう。 明確に発動以降のHPグラフの変動が変わる程度に効果があるので、よほど武装が逼迫していない限りは採用したい。 AI設定 戦闘距離思考 35~40 とにかく近づかれると面倒なので距離を取ろう。 相手より早いことは滅多にないので自分から距離を取ることはできないが、ダウンを取ったら少しでも離れるようにしたい。 必須スキル 覚醒 必須スキル。 本アセンでは防御以外のステータスにろくに振らない前提であるので、行動が改善される覚醒は抜かないほうが良いだろう。 リアクティブシールド 必須…というか、抜く必要がほぼ無い。 そもそも攻撃面のスキルを取る必要が無いので、ダメージを抑えられる本スキルを入れない理由が無い。 推奨スキル ランページ 弾幕射撃 とにかく射撃頻度を上げるスキル。 基本戦術は『たくさん撃って引っ掛ける』なので、射撃頻度が上がるスキルは有用。 ただしあくまで武装の数が足りているならであって、やたらめったらに撃って弾切れが頻発するようなら少し考えよう。 ハイパーカウンター アクロバティックアプローチ レンジブレイク 無敵抜け系。特にハイパーカウンターは細かいことを気にせず採用してもいいだろう。 アクロは相手との相性もあるので一概に言えず、レンジブレイク採用はリアクティブシールドとの交換になる。 おおよその場合リアクティブシールドが採用されがちだが、本アセンではレンジブレイクを採用しても役に立つことが多い。 アンチブレイク レンジブレイクの採用率が高いアリーナでは有効なスキル。 そもそもラッシュをかけたりするようなアセンではない為、無くても別に構わない。 とはいえ採用しがちな照射やポイズンシュートなどの硬直は長いので、無駄に背中をくれてやる必要もないと考えるなら採用しても良いだろう。 リロードUP 弾数増加10% レーザーマスタリー 射撃育成をしないと意外なくらい取得が遅くなるスキルだが、入手次第つけたい。 特に1マガジンしかない武装が結構多い為、射撃チャンスを大幅に増やせる弾数増加はかなり重要度が高い。 無論装備とのすり合わせ次第であり外せるなら外しても構わないが、外してまで付けたいスキルがあるかどうかという感じはする。 但しアームドカイゼル入手以降は弾数増加及びリロードUPは必須スキルとなる。 オーバードライブ 終盤になってから考慮すべきスキルだが、その頃にもなればHPは2万を優に超えているはず。 減少するHPは100秒戦って2000なので、その程度最早誤差と言い切れるHPになったら考慮しよう。 防御力こそ伸びないものの弾速や誘導などにも上昇がある為無駄にはならない。火力や機動力上昇は誤差なので気にしない。 コンセントレーション 同様に弾速、誘導を底上げできるスキル。被弾解除なので被弾率の高い本アセンではしょっちゅう解除されるのがネック。 ただし射撃を当てやすくする効果自体は欲しいし、再発動がかなり短いので一考に値する良スキルではある。 反応射撃 比較的優先度が高いスキルで、特に散弾系を採用しているなら付けておきたい。 タンクは近接型(特に終盤登場するドレインサイズ型)に対してはかなり不利なので、相討ち狙いでぶっ放しやすくなる本スキルは相性良好。 1コストなので余っていたらまず付けるくらいでいいだろう。 迎撃システム 3コストと結構重いが、とにかく躱せないアセンであるためそこそこ有用。 序盤に特につけるスキルが無ければお守り代わりに入れておいても良い。 アンチマグネット こちらも相手の近接を少しでも阻めるため、1コストでお守り代わりに入れておいて損のないスキル。 問題はこの育成をしていると、恐らくはそもそも覚えないことであるが… 言われたとおりにやってみたけど…本当に大丈夫なの? 大丈夫です。心配になるようなグラフになりますが、そういうものだと割り切りましょう。 元々は防御のみ育成の試験だったため戦術には振っていませんが、戦術を上げてスキルを増やすのは有効です。 対リーヴァ戦 本作最強のボスエネミーとして名高いグランドスタジアム②(難易度495)のボスとして出現するリーヴァだが、相性が割と絶望的である。 ・防御オンリーで進めた場合、大体戦闘力は600万前後。この時点で戦闘力は相手が300万以上高い ・そもそも純粋に火力が高い、開幕の高火力なフレイムキャノンを回避できない ・燃焼デバフを使ってくる(燃焼デバフはHP割合ダメージなので、高HPのコチラはガリガリ削られる) ・デバフを反射してくる為、燃焼や毒を主兵装に使いづらい(特に物理的なダメージが小さい以上、燃焼に至っては当ててもほとんどリードが得られない) その為、ここだけはほぼ専用のアセンを組まないとかなりの足止めを喰らうことになってしまう。 先述した右手オメガキャノンやハイパーキャノンを使用してスリップダメージを取る、セーフティガード装備を採用してフレイムキャノンを出来る限りダメージを抑えて耐えきる必要がある。 当然この時点でアームドカイゼルを持っていない場合はクリアできないと考えて良い。 お勧めは腰フロートシールド、右手オメガorハイパーキャノン、左手プロテクションリングorサブにセイントソードもしくはシャインレイピア、あれば頭を修道女の帽子にしよう。 リーヴァはフィンガーとフォトブレ以外(といってもそれだけでも強力だが)は全部燃焼効果付き武器であり、プロテクションの15%カットはかなり効果が大きい。 が、防御だけ上げている場合は恐らくプロテクションを習得できていないと思われる為、なんとか外付けしよう。 その上でオメガ系が上手く当たれば強引に突破できる。ここに関しては割とお祈りゲーなので頑張ろう。 その後のアリーナで遭遇した際は…無視してリベンジも放棄したほうが早い。 対Gヘルカイザー戦 -ハイパーモードのレベル上げ- 本アセンで最有力装備の一角となるハイパーモードであるが、レベル上げが非常に厄介である。 というのも、ボスとして乱入してくるGヘルカイザーは別段問題のある相手ではないのだが、変形すると一度HPを全回復するという特性を持つ。 サブストは制限時間が200秒あるので問題ないのだが、問題は乱入に設定した場合の制限時間100秒でGヘルカイザーと対面した場合。 やってみれば分かるのだが、変形した瞬間に時間切れという反則じみたルールの隙で判定負けが多発する。 むしろ100秒で第一形態を倒しきれないほうが好都合という状態となるのだが、大体この育成では残り数秒で変形に持ち込まれる。 とはいえ、容易に入手できるイベント装備のHP180補正を捨てるのはかなり勿体ない。 連勝を切られるので本当に鬱陶しい。これにはいくつかの対策が存在する。 ・素直に1日5回のサブストだけでちまちまレベルを上げていく ・連勝ストップ覚悟で乱入設定 ・進行に余裕がある場合、あえて武器を減らす 特に最後の武装を減らす選択肢は毒、もしくは燃焼武器を外すことによって意図的にダメージを抑え、変形をさせないで判定勝ちをする手法。 アリーナで負けてしまう様では本末転倒だが、進行中に余裕がある様なら、乱入Gヘルカイザーをフレマ登録して試したい。 最後に 駆け足でアリーナを全クリするための手法を自分なりに考察してみました。 2機目以降を育てたい!というオーナーの方は多くいると思いますが、何せアリーナを進行しないと装備もままならないゲームなので、とりあえずクリアしてから考えようという方にお送りしたい考察です。 私は防御特化育成を面白半分で始めましたが、案外クリアだけにこだわるのなら本当に早いと思い始めたのがアームドカイゼル入手後です。そのくらい早くなりました。 元々タイムアタック目的ではなかったので少し回り道をしましたが、最初からこの手法で徹底すれば表アリーナクリア2か月を優に切ることができそうです。 元より防御はどんな育成にしろ無駄にならないステータスなので、クリアしたところから別のパラメータを育成し始めても良いのもサブ機育成向きだと思います。 初プレイでここまでクリアに徹底するのはどうかなーとは思うのですが、そういう方もいるかと思います。 …まあ身も蓋もない事を言えば、本ゲームの上澄み装備を根こそぎ使っているアセンなので『強いのが面白い!』と思う方ならいいかもしれませんが… 折角様々な装備でアセンを構築するのが面白いゲームですので、個人的にはそーいうのも楽しんで欲しいなぁと思ったり。 「さすがに敵も手強くなってきましたが、我々も負けてはいられませんよ(戦力差300万)」 コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし、攻撃的な言い方】など、他の人が見て不快になるおそれがある書き込みを禁止します。内容を確認した上で書き込んで下さい。 上記に該当するなど、問題があるコメントを発見した場合、お手数ですがコメントアウト依頼に報告お願いします。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 質問する前に初心者講座、よくある質問をよく読んで同じ質問がないか確認してください。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 コメント 名前 バランス重視でLove57で全ステss-にしてたけど、これ見ると特化させておけばよかった……。このアセン参考にして勝率は上がったけどヴォルカニックパークがクリア出来ん、器用貧乏になってしまってる気がする……。 - 名無しさん (2024-01-24 16 04 07) 試用ありがとうございます!この手法でなくとも育成を重ねればクリアはできますし、内容を見る限りファーストキャラだと思いますので、参考になるのは嬉しい限りですが色々な武装やアセンを楽しんで欲しいと思います。このアセンは表アリーナクリアの最速・最適化が重視されているので、他のアセンがほぼほぼ組めずアセンブルゲームとしての楽しみ方がかなり失われてしまいますので… - 筆者 (2024-01-25 18 31 30) お返事ありがとうございます。このアセンを参考にした結果防御も意識するようになってアセンの幅が広がった気がします!今は防御寄りのバランス型を作って試行錯誤中です(ヴォルカニックアリーナは防御特化で突破して、今はアイランドアリーナで苦戦してます)。時間切れまで逃げ切れるほどの性能は出せてませんが「耐えて削り勝つ」を意識した構築も考えられるようになってかなり参考になりました!! - 名無しさん (2024-01-29 13 46 47) このアセンを参考に育成して、リーヴァ戦はバックパックをタイラントウィングにすることで突破しました! - 名無しさん (2023-11-03 17 29 27) クリアおめでとうございます!タイラントは一応頭にはあったんですが、耐久面や重装甲の確保でオススメには書かなかったんですよね…重装甲を別部位で確保する手段も昔に比べて増えてきていますし、新装備が増えるごとにより快適で高速になるクリア手法は増えてくると思います。いずれ加筆したいところですが、正直私はこの育成をまた一からやりたくない気持ちでいっぱいなのでどうするか悩んでいるところです。 - 筆者 (2023-11-04 17 00 33) 裏リーヴァも無事突破しました!足をラビットレッグにすることで重装甲を確保、背中をタイラントにして燃焼を反射、そしてオメガが当たるまでの間のリーヴァの動きを止めるために3つ目のサブ枠をスプレットレーザー改にしました。 - 名無しさん (2024-01-13 14 01 40) 突破おめでとうございます!ラビットレッグは他重装甲持ちパーツと比較しても、重量級機体向け脚部からそこまで耐久力が落ちませんしいいかもしれませんね。重装甲パーツの択が徐々に増えてきているのですが、カイゼルを使用するので武装バックパックは結局使えず何が最適なのかな?という感はあります(アクティブシールドは何だかんだHP自体も魅力があるので…)。とりあえずタイラント、バイク、アドシェル辺り…なのかなぁ…? - 筆者 (2024-01-14 18 46 22) バトロワ生存戦略と似るかもですが、脚部で重装甲確保するならドローンエクステンションで高高度戦術も組み込んではいかがでしょ? - 名無しさん (2024-01-14 19 36 02) 高度型はカイゼルやポイズン、盾等でEN消費を要求されるパーツが必要な事と、機動育成をしない前提なので(本稿での育成を基準に考えた場合ですが)少し厳しいかと思います。裏攻略を視野に防御以外の育成を始めるような段階では強力な択だとは思いますが、採用装備自体もかなり変動するので趣旨とは外れるかな…という感じです。 - 筆者 (2024-01-16 01 37 04) バトロワ生存戦略の筆者です。ドローンの強みは落下軽減とEN、デコイなのですが、デコイはアクティブシールドでも可能、ENはドローンを積んでアームドカイゼルを脱いだとしてもフラットのENですら1500程度、つまり60カウント飛翔するのが精々でそれより育成が進まないこのアセンではさほど機能しないかと…、そして落下軽減も豊富なENがあってこそなのでアクティブシールドの方が適しているとは思われます。 - 名無しさん (2024-01-16 13 34 06) ラビット+タイラントの人ありがとう(リアをFOXブースター - 名無しさん (2024-06-05 22 51 02) 途中送信すみません。リアをFOXブースター、両手を指ビにしたら表ですがリーヴァを攻略できる様になりました) - 名無しさん (2024-06-05 22 54 42) 筆者様へ - 名無しさん (2023-10-13 18 01 56) 文頭だけで書き込んでしまった… あらためて筆者様へ。参考にさせていただき8月より攻略開始してやっとカオスベースまできました♪ 最初は裏コインはすべてアクティブシールドにと書いてありますが、私の考えではその次に35枚でハイパーキャノンを買うのが効率よい気がします。育成でガチタン化は進むのですがどうしてもスリップダメージの不足がアリーナ中盤になると響いてくるので、自分の場合はちょっとコンセプトを変えて花火キャノンをトップアタックで仕掛けるアセンに切り替えて攻略していましたが、ハイパーキャノンを購入したところ、元のガチタン状態でサクサク進んでいけるようになりました。アリーナ中盤に差し掛かり、もう少しでアームドカイゼル交換できそうです。 - 名無しさん (2023-10-13 18 10 58) 試用ありがとうございます!アクティブは裏コイン、ハイパーキャノンはギフトコインなので入手ルートは別になりますが、ぶっちゃけ9~10月はイベントでギフトコインの入手率がだいぶ良化されてるというのもあると思います…考察として挙げたのはなるべく戦術や構築をシンプルにまとめてメンドくさいことはしない!という人でもクリアしやすい感じにするためなので、アレンジは全然アリだと思いますし、私もいくつか交換してプレイしました(いくつか後で後悔する羽目になった模様)。冷静に考えると課金のアリナシ、1日にどれくらいプレイするか、いくらまでスタミナ回復を回すかなどによっても最適解は変わりそうです。アームドカイゼル最速入手もギフトボックスを使わなかったとして50日なので、ギフトを切り捨ててでもアームドカイゼルを早く入手したい(≒日単位でクリアを早めたい)のでなければ、昨今のギフト装備は優秀なものが多いので活用したほうがハイパーキャノンだけに限らず進行がスムーズになるはずです。攻略頑張ってください! - 筆者 (2023-10-13 19 04 36) コメントありがとうございます。なんとかジェノサイドコアを下した直後にアームドカイゼルを入手できました。その後は特に負け筋にはまらないまま順調に進んでおります。これである程度自由にギフトコインを使用できるのでヒートシューターなどを入手して少しずつアップグレードしていきたいと思います。途中でトップアタック型にしていたので格闘以外はSS程度まで上げておりますが戦力450万でジェノサイドコアに挑戦&撃破できたことも楽しかったです。引き続き考察の追記等あれば楽しみにさせていただきます。 - 名無しさん (2023-10-16 09 46 24) 裏クリア時にほぼ同じ構想で組んでたなぁ。さすがに裏深部になるとクイビすら命中不安なので割り切ってリペア採用がオススメに上がるかな。サブ最高の耐久補強+異常回復高速化で苦手なリーヴァも突破しやすくなる印象。裏も詰めたら戦力1000万付近で充分クリアできそうかなと。 - 名無しさん (2023-08-17 14 00 20) リペアと同時にハイパーを考慮する場合は武装数的に盾が厳しくなりますが、恐らく戦力1000万を限度と見てもHP30000、防御65000程度は優に確保できると思うのでかなり安定するかと思います。どちらかと言えば道中で弾数減少などの特殊ルールがかみ合わない場所での装備選定が必要になるので一貫したアセンで進行がしづらいのと、裏までこの育成法でクリアしようとするととにかく馬鹿みたいに育成に時間がかかることが難点ですが… - 筆者 (2023-08-18 01 12 15) あー育成はスキル全取得前提で考えてた。裏まで行くなら結局それが近道だろうし。経験として射防重視育成のHP22000,射防45000程度のステ(戦力1150万くらい)で攻略再開して熱毒オメガで削る構想のアセンがほぼ負け無しで裏終わったので、早期クリアアセンとしてはベターな選択という印象。経験のやつはそれなりに速度育成(飛行速度にしてフラット上限+40くらい)してるからあんまり当てにならんかもだが。 - 名無しさん (2023-08-18 11 21 25) 元より防御全振りは火力と防御面のバランス考えることを放棄しても大丈夫!という部分も結構大きいので、武装を考慮しながら通常攻撃でもダメージを取る育成配分が出来る上級者なら、表攻略の段階でもそちらの方が早いかも…少なくとも確実に育成が楽だと思います。本アセン考察は2ndキャラ以降の装備解放の為の表攻略を意識していましたが、なにより本アセン以外ほぼ組めない為、よほどこの構成でずっと遊べる!という人でもない限りゲームとしての面白みに欠けるのが1stキャラに致命的に向いてない点で、そうなると裏まで含めた防御特化型の利点は…ステータスアップ回数が少ない事から、かなり長期にわたってエクストラ#10で経験値を稼ぎやすい事でしょうか。物凄く気の長い話にはなりますがスタミナ当たりの経験値獲得量は確実に増えるので、結果的にステータス上昇量は育成量に対して多くなると思います。問題はそこまでの長期育成を数か月、下手すれば年単位の育成でやるぞ!って人がどれくらいいるものなのかですね… - 筆者 (2023-08-18 14 57 02) 表クリア時の最終的なLOVEはいくらほどになるんですか? - 名無しさん (2023-08-10 08 55 27) 私の場合はLove75でした。表クリアでの低Love攻略を目指す場合、射撃or格闘にも多少振ったほうが安定する&リーヴァ突破以降はステを振らなくてもいいと思います。予想にはなりますが、突き詰めればLove70を切れるかもしれません(狙ってやりたい場合以外特に意味はないと思いますが…)。 - 筆者 (2023-08-18 01 05 49) その発想はなかった……!そんな極端なステータス育成からしか成立しない方法があったのですね。と思ったものの、燃焼×アームドカイゼル自体はジャイアントキリングを考えると割と鉄板なのか?でもひたすらそこに特化するとは面白い。 - 名無しさん (2023-07-09 06 30 08) 閲覧ありがとうございます!防御力さえ高ければ同じことはできるんですが、一切の火力ステータスを無視しても成り立つのがポイントで、育成の期間をかなり短く済ませることが可能になります。射撃振ったら面倒なことせずに強い射撃武器積んだ方が早いですし…戦術や射撃格闘にどこまで振った場合の効率が一番良いかまでは突き詰めていませんので、タイムアタックに挑戦する方がいたらぜひとも追記して頂きたいです。 - 筆者 (2023-07-09 14 52 17) プレイを初めて一か月弱の初心者なのですが、めちゃくちゃ参考になる内容で大変ありがたいです!☆2のバスターライフルには序盤でお世話になりました……。一つ質問なのですが、アリーナの攻略で溜まるスフィアの開封に使うダイヤは途中から消費に供給が追い付かなくなってしまうのですが、無理に全開封を狙わずにとりあえずクリアできるならどんどんアリーナを進めることを考えたほうがよいのでしょうか。その分のスフィアのロスが気になってしまう貧乏性なのです。 - 名無しさん (2023-07-09 00 41 42) 閲覧ありがとうございます!スフィアの開け方の理屈は色々あるのですが…高速クリアに特化するのであれば、狙った装備が出る所までダイヤは温存したほうがいいと思います(実質狙った装備が出ればゴールド数十万~百数十万の節約になります)。あるいは常に開封時間が無駄にならないように銀だけはダイヤで開け、虹を残して寝ている間なども無駄なく開けるようにする…とか。とはいえ初心者であれば、あまり気にせずパカパカ開けて新しい装備と戯れる方が面白いと思いますよ!ここで紹介されている装備の大半はいわゆるガチで使う方もいるような強い装備が多いので、詰まったときに思い出してみてもいいかもしれません。炎上や毒は『耐久出来る前提で』強い装備ではありますが… - 筆者 (2023-07-09 14 48 21) 返信ありがとうございます!狙った装備が出るアリーナでスフィアを開封したほうがやみくもに開けるよりお得というのは目からウロコでした。さらに、進行度にかかわらず開封に消費するダイヤ数が一定である仕様上、進めば進むほどダイヤの価値が相対的に上がっていくことまで加味すると……、なおさら温存したほうがお得なわけですね!おまけに筆者様の育成法では取得経験値まで長くおいしく取得する方法まで考えられているわけですから、本当に完成度が高いなと感服しきりです。早速参考にして攻略に邁進したい次第。ありがとうございました! - 名無しさん (2023-07-09 17 08 44)
https://w.atwiki.jp/fortressv2/pages/36.html
タンク性能 HP 1562 射角 0°-40° スキル (スキル1)自走砲弾 砲弾を発射します。 レベル 攻撃力 地形破壊 効果 Lv.0 228 67 Lv.1 248 78 地形破壊力増加 Lv.2 270 92 地形破壊力増加 Lv.3 293 108 地形破壊力増加 Lv.4 318 126 地形破壊力増加 (スキル2)毒ガス弾 毒ガスの砲弾を発射します。 レベル 攻撃力 地形破壊 ガスダメージ 効果 Lv.0 169 50 7 Lv.1 208 50 9 攻撃力/持続ダメージ量増加 Lv.2 224 50 12 攻撃力/持続ダメージ量増加 Lv.3 241 50 15 攻撃力/持続ダメージ量増加 Lv.4 260 50 18 攻撃力/持続ダメージ量増加、弾分裂効果の追加 (Passive)自己修復 敵から攻撃を受けると、一定の確率で最大体力の22.5%が回復される自己修復システムが起動します。 レベル 発動確率 効果 Lv.0 19% Lv.1 23% パッシブスキル発動確率アップ Lv.2 30% パッシブスキル発動確率アップ Lv.3 36% パッシブスキル発動確率アップ Lv.4 46% パッシブスキル発動確率アップ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5161.html
【名前】 邪面獣タンクリガニー 【読み方】 じゃめんじゅうたんくりがにー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード32「小夜に首ったけ」エピソード33「巨獣パニック大激突!」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面獣 【闇獣】 リガニー 【担当邪面師】 ナゾカケ邪面 【邪面】 戦車(タンク)→火砲が搭載された無限軌道で走る地球の装甲車 【モチーフ】 戦車、戦車砲、ザリガニ 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨獣リガニーに、地球の装甲車「戦車(タンク)」を模した邪面をかぶせた邪面獣。 黄色い戦車の回転砲塔を顔としたリガニー。 邪面の側頭部にはノーズアートの一種、シャークマウスがあしらわれており、ニヤリと笑っているかのようなデザインとなっている。 頭頂部のハッチを開けて周辺確認しているベチャットらしきパーツが有るが、公式サイトによればこれは戦車の操縦者である百戦錬磨の「ベチャット軍曹」とのこと。 ただベチャットとして動いているシーンは確認できず、タンクリガニー自体もベチャット軍曹を振り払うが如き激しい動きをしているところもあるため、本物のベチャットかどうかはさておき、デザイン的なお遊びと思われる。 モチーフが戦車のためか、動く際に機械の駆動音が鳴るのが特徴。 大地を轟かす強力な砲撃攻撃を得意とし、相手の攻撃をリガニーの硬い表皮で弾きつつ邪面の砲撃で敵を吹き飛ばすという闇獣の耐久性を活かすカスタマイズとなっている。 ただ欠点として顔を向けた方向にしか砲撃できないため、至近距離からぶん殴られるか何かで顔がそれてしまった場合、自然と砲撃もそれて味方を巻き込んでしまう場合もある。 同時に出現した邪面獣センゴクバスラ、邪面獣シールドシェルガとの連携攻撃を得意とし、三位一体の必殺トリプルアタックでは2番手を務める。 ナゾカケ邪面がキラメイジャー達の目をひきつけている間に密かに召喚準備が進められており、ヨドンアイビーの種発芽の準備が整ったことで種を守るため3体同時に召喚される。 強力な火砲を駆使してエピソード33序盤戦ではギガントドリラーと激突。 ギガントドリラーの超パワーとも渡り合うも、何度もドリルアームで邪面を殴られたため地上のベチャットを誤射して吹き飛ばしてしまい、地上活動組の為朝と充瑠の突破を許してしまう。 中盤戦ではトリプルアタックでキラメイ巨神を追い詰めたが、充瑠の奇策によってガルザが聖地アタマルドで抑えているはずのオラディンがグレイトフルフェニックスとして駆けつける。 ヨドンアイビー発芽まであと5分と迫る中、グレイトフルフェニックスにしがみついて地球に戻ってきたガルザもスモッグジョーキーで参戦。 ヨドン軍側とキラメイジャーの熾烈なヨドンアイビーの種争奪戦が繰り広げられることになるが、争奪戦はヨドン軍側が制したため、再びトリプルアタックの準備をし先程同様一気にキラメイジャー達を蹴散らそうと目論む。 一方でキラメイジャー側は為朝が3体の邪面獣をグー(タンクリガニー)チョキ(センゴクバスラ)パー(シールドシェルガ)に例え個別に対処していく作戦を立案。 まず最初に突撃してきたシールドシェルガをキングエクスプレスザビューンが全力の斬撃で横に弾き飛ばし、2番手としてタンクリガニーがキラメイジンを砲撃したが魔進キャリーを武装したキラメイジンキャリーが砲撃を防ぎつつ接近、 ヘリコのハイパーハリケーンで動きを止められている間に全力パンチで退けられ、残ったセンゴクバスラもギガントドリラーの突撃を受けフォーメーションを崩されてしまう。 ガルザの指示でなおも立ち上がるが、グレイトフルフェニックスのグレイトフルプロミネンスによって三体まとめて切り裂かれ同時に爆散した。 【余談】 戦車を象った邪面なのにセンシャリガニーではないのは、同じリガニーベースの邪面獣でかつて登場したハッシャボタンリガニーとその改良型と名前がかぶるため、だろうか。 邪面のモチーフは戦車だが、無限軌道側は重量バランスの問題か邪面に付属していない。 ちなみに戦車に搭載された主砲は「戦車砲」と総称される。 第一次世界大戦で初めて登場した近代兵器であり、第二次世界大戦の地上戦において中心的な役割を果たした。 ひとくくりに戦車といっても、兵器としての正式名称と軍がつけた愛称とに大別されており、各国で様々な傾向が見られる。 日本でも旧軍、自衛隊で名称ルールが異なるため、調べてみても面白いだろう。 怪人のモチーフとしての戦車は数が少なく、『星獣戦隊ギンガマン』に登場するバットバス特殊部隊の一人、ダングスと、 『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場するデュークオルグ、キュララのみ。
https://w.atwiki.jp/dtieasdtma/pages/252.html
トリプトファンはアミノ酸の一種。 つまり,さまざまなタンパク質を合成するために必要なので,常に合成を続けてある一定量をキープしておきたいが,作りすぎるのも無駄.よって,トリプトファンが少ないときにはトリプトファン合成酵素を合成し,大量に存在するときには合成酵素の合成をストップさせたい. トリプトファンオペロンには、トリプトファンを合成するための酵素タンパク質(トリプトファン合成酵素群)をコードする領域が含まれている。 その遺伝子の発現は、以下に示すようなプロセスに従って進行する。 RNAポリメラーゼが、DNA上のプロモーターと呼ばれる領域に結合する。 RNAポリメラーゼは、DNA上を下流に向かって移動し、開始コドンより下流の塩基配列をmRNAに転写する。転写されたmRNAからトリプトファン合成酵素群が生成(翻訳)される。トリプトファン合成酵素群をコードしている遺伝子群は、オペロン(構造遺伝子群)と呼ばれる。 トリプトファン合成酵素群はトリプトファンを合成する。 合成されたトリプトファンはリプレッサーと呼ばれるタンパク質に結合し、その立体構造を変化させる。リプレッサーをコードしている遺伝子は、調節遺伝子と呼ばれ、オペロンとは別の位置に存在している。 立体構造が変化したリプレッサーは、プロモーターとオペロンの間に存在するオペレーターと呼ばれる領域に結合するようになる。(立体構造が変化していないリプレッサーは、オペレーターに結合できない。)オペレータ領域は、作動遺伝子とも呼ばれる。 オペレーターにリプレッサーが結合すると、DNA上の下流に向かったRNAポリメラーゼの移動が妨げられ、mRNAの転写がストップし(上記のプロセス2を阻害)、トリプトファン合成酵素の生成がストップする。この過程がフィードバックである。 大腸菌はそれまでに合成したトリプトファンのストックを消費しながら活動するようになる。 トリプトファンのストックが消費されると、リプレッサーからトリプトファンが分離して、その立体構造が以前のものへと戻り、オペレーターから離れる。 プロセス1が再開され、再びトリプトファン合成酵素の生成が開始される。 このフィードバック制御のため、トリプトファン合成酵素の量は、自動的に適切なレベルに保たれる。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/85.html
冷泉麻子 キャラクター概要 車長車長スキル 車長考察 コンビネーション その他備考 乗員として キャラクター概要 大洗女子学園あんこうチーム操縦手。 文武両道な天才肌でありながらものぐさな一面があり、都度、幼馴染の沙織が世話を焼いている。 戦車道との関わりは、遅刻不可避の登校途中でみほに介抱された”借り”を返す形で履修することになる。彼女自身は一度切りのつもりだったが戦車道履修特典で説得した沙織の尽力により、人数不足のIV号戦車に納まる。対応が機敏でみほの指示とほぼ同時に行動に出てたりもする。 天才である故か他者を指南する能力には欠ける。また、前述のものぐささによって唯一の肉親である祖母こと”おばあ”からは強く叱責されており、更にはそれが祟って沙織の説得材料のひとつになってしまっている。 普段の生活でその高い資質を活かさないためか、風紀委員の園みどり子からは強く説教をうけている。しかし、おばあの時とは打って変わって馬耳東風といった態度。揶揄や皮肉を返したりはするものの案外その関係性を気に入ってるらしく、逆に彼女が困ったときは手を差し伸べたりもしている。 車長 車長獲得条件 ステージ名 パンツァージャケット:エクストラマッチ#11上級または超上級をクリア。 大洗女子学園夏季制服:感想戦モード#19をクリア 車長スキル 車長スキル どこへだって行ってやる 最高速度と操作性、登坂能力が向上。 横滑りによる履帯クラッシュが起きなくなり、攻撃による履帯クラッシュの確率が大きく低下する。効果時間45秒。 車長考察 スキルによる走行と履帯の性能があがるので、クルセイダーやⅢ号戦車など足の速い軽・中戦車に合わせやすい。また、重戦車に乗せて加速UPやドリフト用に乗せたり、対履帯クラッシュ対策で乗せたりするプレイヤーも少なくない。 コンビネーション おばぁ、みんなの前だから 乗員 西住 みほ 武部 沙織 五十鈴 華 秋山 優花里 冷泉 久子(支援カード) 効果 攻撃力↓E 装填速度↑D 装甲↓↓C 整備↑B TV版より。 病院に運び込まれたおばぁのお見舞いにきたあんこうチーム。 しかしいつもと変わらず、みんなの前で麻子を怒鳴り続けるおばぁに困った麻子の言葉。 鳥のミルク 乗員 カチューシャ ノンナ ニーナ アリーナ 効果 攻撃力↑B 装填速度↑E 装甲↑E ドラマCD3『あんこうチーム訪問します!』より。 プラウダを訪れた麻子が「鳥のミルクケーキ」なるものを食べさせてもらう話から。 プチ移動講座 乗員 磯辺 典子 近藤 妙子 河西 忍 佐々木 あけび 効果 最高速度↑C 操作性↑C TV版から。 みほに操縦について質問してきたアヒルさんチームに、戦車の操縦テクニックを見せる麻子。説明書読めば出来るという天才麻子の言葉は参考になるのだろうか。 カチューシャ 乗員 佐々木 あけび ねこにゃー ももがー 効果 装填速度↑D 操作性↑D プラウダの隊長ではなく、髪留めのカチューシャをつけている4人のこと。 おばぁの病院へ 乗員 武部 沙織 逸見 エリカ 効果 最高速度↑D 操作性↑E TV版から。おばぁが倒れたと聞き、麻子を病院へ送り届けるように指示を受けたエリカと麻子の付き添いで向かった沙織の3人。 カモチーム党 乗員 佐後藤 モヨ子 金春 希美 効果 索敵能力↑A 第2次ハートフル・タンク・ディスクの特典ピクチャードラマ「選挙活動します!」から。 新生徒役員に立候補したモヨ子と希美、そして広報に選ばれたのが麻子。 操縦の練習? 乗員 丸山 紗希 阪口 桂利奈 効果 最高速度↑D 操作性↑D 整備↓D イラストストーリー『戦車道のよこみち』より。 休日を過ごす3人の様子から。 そど子 乗員 園 みどり子 効果 装填速度↓E 索敵能力↑S 整備↓D 麻子を始め、風紀委員のゴモヨとパゾミからも呼ばれているあだ名。本人は名前で呼びなさいと当初は怒っていたが、今となっては慣れてしまって普通に聞き流している。 さ お り せん・・・ 乗員 武部 沙織 効果 攻撃力↓B 装甲↑C 最高速度↓E 操作性↓E 整備↑C TV版より。 早起きができないことから戦車道履修を辞退しようとする麻子に対し、もし単位不足から留年をしたら沙織のことを先輩と呼ぶことになるよと言われ、何とか口に出そうと堪えた麻子の様子から。 おばぁ 乗員 冷泉 久子(支援カード) 効果 装填速度↑D 索敵能力↑S 整備↓A TV版より。唯一の麻子の家族。 第一印象は麻子をただ怒鳴るだけの気難しい祖母。しかし両親を事故で失った麻子にとって老い先短い自分だけが肉親となった時、自分が居なくなってもどんな苦境にも負けない立派な孫娘に育てようと決め、あえてそう振舞おうとしているのではないだろうか。 マイペース脱力コンビ 乗員 丸山 紗希 効果 装甲↓C 最高速度D 操作性↑D OVA『サバイバル・ウォー!』より。 マイペースに寝る二人から。 歴史喫茶 乗員 カエサル エルヴィン 左衛門佐 おりょう 効果 攻撃力↑C 照準性能↑B 装甲↑C 最高速度↓E 操作性↓E 整備↑E 最終章ドラマCD2『学園祭です!?』より。 カバさんチームで「戦車喫茶」を出店するが、案の定「歴史喫茶」になった。 その他備考 乗員として 足回りと履帯を強化するにあたり、貴重なキャラクター。 車長としても足回り強化スキルは重宝されている。 組み合わせとしては、同じく履帯と足回り強化要員の小山柚子とセットにするか、履帯強化の面でマリーとセットにしても悪くない。 ただ小山柚子+マリーのセットが定石になりつつもあるので、お好みの部分もあるだろう。